姉妹が飼っている愛猫たちの闘病日記です。


by MikanLamune
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2007年 02月 23日 ( 3 )

2つの変化

愛猫みーちゃんは今年で13歳。
老猫には属さないでしょ~!って位、見た目若々しく、鮮やかで綺麗な三毛柄の
可愛い女の子。(親バカです・笑)

家の中を駆け回ってみたり、ちょっとお散歩にでかけてみたり、
ご飯も毎日モリモリ食べて、元気で健康な子だと信じて疑いませんでした。

しかし数週間前から・・・こんなある変化が観られました。今思えばこれが警告サイン・・・
少しでも早く病院に連れて行ってあげればよかった・・・と後悔の念でいっぱいです。


*ご飯の時に・・・*

ある日、ご飯の匂いを嗅ぐとプイと顔をそむけ食べませんでした。

ちびた 「味に飽きちゃったの?じゃあもっと美味しいの買ってきてあげるから待ってて!」

私はショップに走り、従来のモノよりちょっぴりセレブなモノを用意しました。
するとみーちゃんは「もっと!もっと!」と美味しそうに食べました。

ちびた 「やっぱり飽きちゃってたのかぁ!贅沢なんだからぁ~」

と小言を言いながらも、その姿を微笑ましくみつめ、安堵していました。

その後、数日間はそんな事を繰り返しましたが、何を与えても一口食べるか舐める程度に
なっていきました。


*階段などの段差を上がる際にも変化が・・・*

後ろ足にあまり力が入ってない様にみえ、以前は楽に飛び上がれてた所に
なかなか上がれなかったり、上がる事が必要な場所には居ない様になり、
一日の殆どを寝て過ごす様になりました。

何だか、どこかおかしい!病院に連れて行かなくちゃ!と思い立った時にはタイミング悪く、
かかりつけの病院が午後休診の日曜日・・・。

仕方なく、以前かかった事のある病院へ行ってみる事にしました。
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by mikanlamune | 2007-02-23 15:03 | ミカン

眼科専門へ。

日増しに腫れあがるラムにゃんの左目が心配でネットで検索をかけました。
調べれば調べるほど「ウィルス」による症状に思えてきました。
しかも放置や悪化させた場合、その先にあるものは「失明」や「死亡」。
早くから症状に気づいていながら、こんなに酷くさせてしまったのは私です。
自分に腹が立ち、悔しいのと申し訳ない気持ちで涙が出ました。
ラムにゃんはロシアンブルーなのに、綺麗なグリーンの瞳を見ることができません。
キャッテリーのサイトに兄弟姉妹たちの元気な画像が投稿されるのを見るたびに、悲しくなりました。
そんな時、同じロシアンブルーを飼っていて目の治療をしていた方のBlogを発見したのです。
その方は、動物の眼科専門の病院に通っていました。
私は、初めて「眼科専門」という動物病院があることを知りました。
早速検索、都内に良さそうな病院を発見!
直ぐに電話で問い合わせ予約を入れてもらいました。
仕事があるので土日にしようかと思いましたが、一刻も早く診てもらわないと取り返しのつかない事になるかも!と気がかりになり電話した翌日に出向きました。
その病院は人間の眼科と同じような検査をしてくれました。
眼圧や涙の量、角膜の損傷等。
先生は感じの良い方で私の地元出身でした。
冗談も交えつつお話を聞いて、やはりウィルス性の結膜炎に間違いないと診断されました。
予想はしていましたが、実際に宣言されると辛いです。
涙が零れそうになるのを必死で耐えました。診察室が検査の為に暗転になっていて良かったです…。

先生「どこまで治せるか、になるね。」
くり「治らない事も…?」
先生「かなりの炎症起こしているから、まず炎症をなんとかしないといけない。」
くり「どうしてこんな事になったんでしょうか…」
先生「キャッテリーから来た子だよね?沢山の猫が居るところには、大抵元気に見えても菌を持ってる猫がいるんだよ。検査自体はできるけど、簡単素早くってものでもないから全部の猫を検査している人はあまり居ないかも知れない」
くり「じゃ、やっぱり元からウィルスに感染していたって事ですか?」
先生「親猫の胎内か、産道、もしくは風邪引いた周りの猫とか…」

思い出した。
ラムにゃんが1ヶ月くらいの時、風邪を引いた猫が一緒に居たっけ。
たまたま、ラムにゃんが発症しちゃったんだ。

そうなると気がかりなのは他の兄弟姉妹猫です。
保菌猫になってないと良いけれど、こればかりはわかりません。
ただはっきりしてるのは、ラムにゃんは生涯保菌猫になったと言う事です。
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by MikanLamune | 2007-02-23 10:57 | ラムネ

これまでの経緯。

ラムにゃんが我が家にやってきたのは2006年11月24日。
キャッテリーからお迎えした子です。
本来は3ヶ月ほどキャッテリーで過ごしてから飼い主のもとに来るのですが、うちの場合はキャッテリーの方と親しくなった事、ラムにゃんが兄弟姉妹の中で一番大きく食欲旺盛だった事で2ヶ月足らずでお迎えの運びとなったのです。
うちには先住猫と犬が居るので、休みの前日に迎えて休み中はずっと傍で見守りたいと思い、仕事から帰って車で迎えに行きました。
受け取って帰る車の中で、ラムにゃんの左目がちょっと変な事に気がつきました。
日頃から心配性の私は、それがどうにも気になってしまい、家に帰るなり全身チェックをしました。
…やっぱり左目がぱっちり開いていない。
…頭に何か出来ている。
とりあえず、キャッテリーにメールで知らせました。
帰ってきた返事は「気がつかなかった」と言うものでした。

11月26日。前日様子を見ましたが、やはり左目はぱっちり開かないのでかかりつけの動物病院へ連れて行きました。
先生は「風邪かなぁ。」と言っていましたが、風邪の症状が出ていないので首をかしげる始末。
とりあえず左目だけではなく、右目も炎症を起こしているという事で目薬で様子を見るよう言われました。
それから1ヵ月と言うもの、良くなったり(目はぱっちり開かない程度)悪くなったりの繰り返しでした。
その時に処方されたのが「タリフロン」です。

そうこうしているうちに数週間が過ぎ、12月22日。
二日前から下痢と血便があり、心配になってかかりつけの病院へ行きました。
参考にと思い、前日の夜の便と当日の朝の便を持参しました。
調べて貰いましたが、便には特に異常は無いとのことでした。
触診してもらうと、お腹が少し張っていると診断され整腸剤を処方してもらいました。
この時は目の事はあまり触れず、下痢と血便を優先してしまいました。
整腸剤が効いて、2日後には完全に便は正常になりました。
でも目は治っていません。
(この血便騒動の時、キャッテリーに相談しましたが、「子猫のうちは良くある事」と言われ、そんなもんなのか~なんて悠長にしていました)
そして2007年になり、忙しさで病院に行けないでいました。
でも、目の状態は明らかに悪化しているように見えました。

2月3日。
流石におかしいと思い、別の病院(地元ではわりと評判良し)へ前に貰った「タリフロン」を持参して相談に行きました。
前に行った病院の先生と同じく、目以外におかしい所が見当たらないので良くわからない的な事を言われ薬が「リンデロンA液」に変わりました。

2月17日。
様子を見るよう言われて、使用をしてきましたがよくなる気配はありません。
それどころか悪化している感じで、不安になりました。
すぐに病院へ行き、良くならない旨説明。
今度は「Vetropolycin HC」という外国製の軟膏に変わりました。
ところがこの薬。
つければつけるほど悪化していきます。
ついには目も開けられなくなってしまい、自己判断で処方3日で使用を中止しました。

その時の写真がこれです。
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by MikanLamune | 2007-02-23 01:26 | ラムネ